ドクターブログ
Category:未分類

左上顎歯肉に癌が発生し抗がん治療を開始した免疫不全ウイルス陽性高齢猫2017年6月15日

高齢猫が左上顎歯肉に癌が発生し来院しました。FIV陽性で若干白血球数は低下していました。飼い主様の了解が得られましたので、抗がん治療を開始しました。第1回目の抗がん治療後、がんはほぼ退縮し、1カ月経過後、肉眼的にがんは消失しました。
症例猫は、免疫不全ウイルスに罹患していますが、がんは非常にうまくコントロール出来ています。

Category:未分類

千葉県獣医師会表彰式 菊田先生表彰風景2017年4月18日

IMG_0938[114]

Category:未分類

鎌倉建長寺桜祭り見学2017年4月18日

IMG_1051[115]

Category:未分類

菊田先生が千葉県獣医学会最優秀賞を受賞しました2017年3月6日

3月5日(日)千葉県獣医学会学術大会が千葉市TKPガーデンシティで開催されました。当院からは菊田先生が参加し、骨髄線維症症例の発表をしました。おかげさまで最優秀賞を頂きました。他動物病院様と連携プレーで病気と戦い、効果的な治療方法を探出して、骨髄線維症という重症疾患を維持した診療姿勢を評価して頂いたと考えています。次は関東地区三学会にて発表予定です。なんとか重症疾患の患者を救済していきたいと考えています。

Category:未分類

千葉県獣医学会2017年2月22日

3月に開催される千葉県獣医学会の準備をしています。今回は菊田先生が発表します。犬の貧血のなかには骨髄疾患も存在します。人と同じく骨髄線維症という重病があります。一般的には免疫抑制剤を使用するのですが、今回は全く治療に反応しませんでした。そこで犬では使用されたことのない新しい治療法を実施したところ、素晴らしい治療効果が得られました。わんちゃんはとても元気になりました。今回はこの症例発表をします。紹介病院の先生と連携して素晴らしい成果がえられました。

Category:未分類

Enterobacter Cloacae感染症例2016年8月23日

Enterobacter Cloacaeは自然界に普通に見られる細菌です。どぶや外界のたまり水の中に生存する菌です。臨床上時々問題化しています。当院で経験したのは歯槽膿漏の猫と創傷治療遅延の犬、難治性外耳炎の犬症例他です。本菌はもともと多剤耐性菌です。抗菌剤に反応性が悪い場合は、感受性検査を実施すべきです。

Category:未分類

ホーナー症候群を呈した犬症例2016年8月23日

眼球の陥没を主訴に来院した症例。各種検査の結果から脳底部の視神経傍に腫瘍病変を認めた。抗癌剤投与によって症状は安定している。

Category:未分類

尾背側にできた肥満細胞腫瘍症例2016年8月23日

高齢のオス犬が来院。尾背側のしこりと、同部位からの出血があり、貧血状態であった。細胞診結果から高悪性度の肥満細胞腫瘍が疑われた。まずは貧血改善のため輸血治療を実施した。腫瘍は大きく尾の温存は不可能であったため、断尾術を実施した。抗癌剤治療に必要な処置として歯槽膿漏、歯石治療を実施しも実施した。症例は治療後数日経過したが順調に推移している。分子標的薬の投与も検討中。

Category:未分類

血小板減少症例2016年8月23日

皮膚出血、出血斑を主訴に来院した症例あり。血小板数はゼロに近い。ACD(Anemia with chronic disease)が原因であったため原疾患治療を実施したところ完治している。血小板減少症例症例には免疫介在性血小板減少症症例もあるため鑑別診断を実施し、適切な治療を行う必要がある。腫瘍が原因であれば抗癌剤投与と腫瘍切除術、慢性炎症が原因であれば原因治療、原発性免疫介在疾患であれば、免疫抑制剤投与が必要であり、細菌感染が原因であれば抗菌剤投与が必要である。つまり細菌感染が原因疾患の症例に免疫抑制剤投与は抗癌剤投与は禁忌であるし、免疫抑制剤投与が望まれる症例に抗癌剤投与も禁忌である。また免疫抑制剤や抗癌剤投与を実施するうえで考慮すべきは細菌感染治療である。特に犬猫で多いのは歯槽膿漏、歯石なので必ず治療すべきである。また血液媒介疾患の鑑別も、同様の理由で必ず必要です。

Category:未分類

消化管出血症例2016年6月30日

貧血を主訴に来院。胃と12指腸に病変を認めた。胃からは出血も認めた。適宜輸血と対症治療を実施したところ、貧血の改善が認められている。貧血を改善するのに半年近くかかった。飼い主様と治療方法を相談しながら根気よく治療できたおかげと思われる。貧血の原因は無数にあるので診断をしっかりすることが重要です。

1 2 3 4 5
このページのトップへ戻る